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トラッパー対策について
トラッパーはゲーム開始時、マップに配置されるベアトラップ(トラバサミ)が落ちているかどうかで判断できる。トラッパーは序盤にトラップを仕掛けて回るため、発電機の修理を急がなくてはいけない。トラッパーがチェイスを始める頃には2つほど発電機が直っているのが理想だ。
ベアトラップ対策
仕掛けられそうな場所を把握しておく
トラッパーはその特性上、他のキラーではかなり時間を稼げる強ポジでも、絶好の狩場となってしまうことが多い。ベアトラップの対策については、まず仕掛けられているであろう場所を頭に入れておくことだ。
基本的にトラッパーが仕掛けるのは
窓枠・出入り口>パレット>一本道・よく通るルートの草むらや物陰
と言った感じだろう。そういった場所を通るときは足元に警戒しながら進むようにしよう。歩きながら進んでもいいが、暗くてよくわからない場合などはしゃがみながら左クリックをタップしていれば安心だ。※たまに吸い込まれるが
積極的に解除する
ベアトラップを発見したらキラーが近くにいないことを確認して積極的に解除しておこう。味方がチェイスするときのサポートになり、より時間を稼げるようになる。
トラッパーをストーキングして、仕掛けた先からトラップを解除していくのもチームプレイとしてはありだろう。
THE TRAPPER(トラッパー)
Unnerving Presence (不安の元凶)
効果
キラーの脅威範囲(サバイバーの心音がなる範囲)のスキルチェック発生確率を上昇させ、(6・8・10%)スキルチェックの成功ゾーンを減少させる(40・50・60%)
対策
スキルチェックに自信がない場合は、心音範囲内での作業を控える。
Brutal Strength (野蛮な力)
効果
パレット(木の板)と発電機を破壊する速度が上昇する(10・15・20%)
解説
パレットによる足止めを狙う際、できればスタンさせる。対策は難しいのである程度は割り切る。
Agitation (興奮)
効果
サバイバーをかついだ状態で移動速度が上昇する。(6・12・18%)
さらに、かついでいる最中は心音範囲が広がる(6・8・12m)
解説
なし
トラッパー対策のパーク
Urban Evasion (都会の逃走術)
しゃがみ移動が強化される。ベアトラップを警戒した上で素早く移動でき、汎用性も高い。
Saboteur (サボタージュ)
ベアトラップを工具なしで破壊できるようになる。
Small Game (小さな獲物)
前方にベアトラップとトーテムがあると警告してくれるパーク。トラップ発見に役立つ。クールタイムも短め。
Slippery Meat (滑りやすい肉体)
ベアトラップから抜け出る確率を上げてくれる。フックから抜け出す回数も増える。